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モルゴーア・クァルテットを紹介します


第1ヴァイオリン:荒井英治 第2ヴァイオリン:戸澤哲夫 ヴィオラ:小野富士 チェロ:藤森亮一

▼はばたきメモリアルコンサート
■ 開催日:2007年2月28日(水)
■ 会場:日本大学カザルスホール

MORGAUA QUARTET(モルゴーア・クァルテット)は、ショスタコーヴィチの残した15曲の弦楽四重奏曲を演奏するため、第一ヴァイオリン荒井英治、第二ヴァイオリン青木高志ヴィオラ小野富士、チェロ藤森亮一によって1992年秋に結成された弦楽四重奏団。翌'93年6月に第1回定期演奏会を開始。

'96年6月に東芝EMIから《モルゴーア・クァルテット ショスタコーヴィチVol.1》でCDデビュー。
その後'97年1月に《同Vol.2》'97年6月に《同Vol.3》を続けてリリースする。

'98年2月には同じく東芝EMIから1970年代のBritish Rockを弦楽四重奏の為に再構築したアルバム《Destruction》を発表。ジャンルの壁を越えた音楽シーンを創造する団体としての活動を展開する。

同'98年1月、第10回“村松賞”受賞。

2001年1月の第14回定期演奏会でショスタコーヴィチの残した弦楽四重奏曲全15曲を完奏。

同年4月、第二ヴァイオリンを戸澤哲夫に交代。

'03年6月にはベートーヴェンの後期弦楽四重奏曲を完奏。

'01年11月からは「トリトン・アーツ・ネットワーク」との共催公演で、《モルゴーア・クァルテット ショスタコーヴィチ・シリーズ》を5回に亘って行ない、'03年12月に2度目の完奏。

'04年1月の第20回定期演奏会からはバルトークの弦楽四重奏曲6曲とハイドンの作品50の6曲を柱にし、他に20世紀の作曲家を紹介するプログラムを開始し、その斬新なプログラムと曲の核心に迫る演奏は常に話題と熱狂を呼んでいる。

'05年4月、マイスター・ミュージックから《ボロディン:弦楽四重奏曲集》を発売。

モルゴーアという名称はエスペラント語(morgaua=明日の)に原意を持つ。



1957年生まれ。桐朋学園大学出身。
ヴァイオリンを鈴木共子、江藤俊哉の両氏に師事。
'71年、全日本学生音楽コンクール中学校の部、東日本第2位。'73年、同コンクール高校の部、全国第1位。
'79年から新星日本交響楽団、'80年から'88年までは東京交響楽団、そして'89年からは東京フィルハーモニー交響楽団、と長年に亘ってコンサートマスターの重責を果たしてきている。
現在、東京フィルハーモニー交響楽団ソロ・コンサートマスター。




1971年生まれ。保井頌子氏の手ほどきにより、6歳よりヴァイオリンを始める。
'97年、東京芸術大学を経て同大学院修士課程を修了。
'98年11月より1年間“アフィニス文化財団、海外研修員”としてベルリンに留学、ライナー・クスマウル氏のもとで研鑽を積む。
東京芸術大学大学院在学中の'95年1月に東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団コンサートマスターに就任、現在に至る。



1955年生まれ。3歳からヴァイオリンを始める。'81年東京芸術大学音楽学部器楽科ヴィオラ専攻卒業。
同年7月から'85年12月まで東京フィルハーモニー交響楽団に副首席ヴィオラ奏者として在籍。
加宮令一郎、中塚良昭、ウルリッヒ・コッホ、菅沼準二の各氏に師事。
'86年5月、第21回東京国際音楽コンクール弦楽四重奏部門で斎藤秀雄賞受賞。'87年、NHK交響楽団入団、同年10月から同楽団フォアシュピーラー。



1963年生まれ。11歳よりチェロを始める。京都市立堀川高等学校音楽科を経て東京音楽大学に特待生で入学。
'82年、第29回文化放送音楽賞受賞。'83年、第52回日本音楽コンクールチェロ部門で第1位。
'86年、第21回東京国際音楽コンクール弦楽四重奏部門で斎藤秀雄賞受賞。
'87年、NHK交響楽団入団。'90年ミュンヘンに留学、翌年帰国。
徳永兼一郎、上村昇、河野文昭、、ワルター・ノータス、カリーヌ・ジョルジュアン、ピエール・フルニエの各氏に師事。
現在、NHK交響楽団首席チェロ奏者。東邦音楽大学特任教授。国立音楽大学非常勤講師。

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