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はばたきメモリアルコンサートの強力演奏者
モルゴーア・クァルテット定期演奏会を聴く

日時:2006年6月12日(月) 19:00開演
会場:トッパンホール

6月12日、トッパンホールはモルゴーア・クァルテットの熱烈なファンで埋まった。
第25回定期演奏会は、J.ハイドンの弦楽四重奏曲二長調「蛙」、P.ウ゛ァスクスの弦楽四重奏曲第2番「夏の調べ」、B.バルトークの弦楽四重奏曲第5番Sz.102の3曲を、四人の素晴らしい技巧と迫力ある演奏で満たされた。

特にP.ウ゛ァスクスの弦楽四重奏曲は初めての触れる機会だった。
[第1楽章「花ひらく」四つの楽器が、いきなり「できる限りの最高音」のトリルで始まり…、第2楽章「鳥たち」、第3楽章「悲歌」:プログラムノート林光より]、演奏が終わっても拍手は終わらなかった。

休憩後、バルトーク。
静寂の緊張感、そして心拍の迫力ある演奏にドキドキし続けていた。
はばたきメモリアルコンサートでは優しく分かりやすい演奏をして下さっているが、4人が持ち得る力を集中した演奏はモルゴーアの世界に魅せられ引き込まれて行く喜びがあった。ありがとうございました。

■ モルゴーア・クァルテット
 

第1ヴァイオリン

荒井英治さん(東フィルコンサートマスター)
  第2ヴァイオリン 戸澤哲夫さん(東フィルコンサートマスター)
  ウ゛ィオラ 小野富士さん(NHK交響楽団フォアシュピーラー)
  チェロ 藤森亮一さん(NHK交響楽団首席チェロ奏者)

次回定期演奏会は2007年1月29日(月)東京文化会館 小ホール

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