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管首相、民主党代表選で民意(党員・サポーター)の圧倒的支持のもと再選される

≪薬害HIV感染被害、解決に正義感を燃やした「菅さん、民主党代表選で民意(民主党員・サポーター)の圧倒的支持のもと再選」。がんばれ菅首相≫

裏金・利権体質の永田町巣窟にNO!

菅政権で、医療福祉の揺るぎのない社会保障を基盤とした国づくりをしてほしい。

本来議論し続けなくてはならない付加価値税をしっかり検討し、一人ひとりが責任を発揮する温かく力強い国造りを指導してほしい! 薬害HIV感染被害者の一人として。

薬害HIV感染被害から
父権主義の医療、積極的に被害発生の回避をしない霞が関体質が蔓延する古い社会体質の中で、血友病患者の治療現場でエイズ感染被害が発生。
感染症としての偏見差別や治療放棄、危険な血液製剤を売り続ける企業・医療機関・厚生省。
その感染被害の責任を問う薬害エイズ裁判は1989年に提起、7年続く。
国が一人一人の国民の命をおろそかにする姿勢に社会の正義は燃えてくれた。
その間、被害者の仲間は次々にエイズ発症して倒れて行く。
このままだとみんな死んでしまうと、被害者の死を背負っての訴え、霞が関を飲み込む勢いがわきあがってくると同時に、菅さんが厚生大臣として早期全面救済をリード。

和解と同時に緊急のHIV救済医療体制を原告らと厚生省が話し合う。
最新の医療体制構築(エイズ治療・研究開発センターと8ブロック拠点病院)・抗HIV薬の緊急導入を行うと、エイズ発症への死のステージは大きく回避された。
国が全力を挙げると命は救える象徴的な出来事だった。

事件発生から30年近く、和解から14年、その現在、国は責任回避の下請けとして独立行政法人を次々に作り上げ、ついには国立病院、ナショナルセンターまでも独立行政法人化した。
医療福祉を各自努力して生活してくださいと国の社会保障の切り売りをしている。こんな日本誰がしたと言いたいくらいの壊滅的な社会生活場面となっている。老人は長生きしているといい加減なところで医療費は切り詰められる。
子供は親に現金給付はするものの、親が仕事が出来る環境を保証する保育所をつくってと懇願しても箱モノはつくらないと育児放浪家族をつくる。

命、健康、その保障を国が行ってこそ活力ある仕事できる社会になると思う。
菅さん、本当に力強い社会保障が構築できる基盤整備、がんばってよ。≫

(花摘)

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