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09.05.22更新

マスク姿の人ひと。

連休中、そして連休終わり頃、海外からの新インフルエンザ侵入を防ぐ国際線空港など水際対応やWHOや厚生労働省の動きをしっ切りなしに報道する日本。

さて欧州はというと、報道さえも少ない。
日本の緊急対応への一丸となった異常対応と冷静さを訴えるメッセージ、テントやプレハブの出来合い発熱外来の臨時設置、研究者や行政など個人的意見が多方面で発言され責任者出て来いという感じ。

何か戦術がない。

何か変ということが発せられない雰囲気がない社会洗脳は、やはり考えるべきものだ。

エイズの時の社会的扇情が再来した感がした。

異常な予防対応の蔓延、患者1号を見つける異常な追いかけ、そして患者無視の社会行動計画、何か失敗。新インフルエンザもすでに社会に入り込んで、感染は広がっていた。

幸い、弱毒性。
タミフルやリレンザの使い方も、次のもしかして強いインフルエンザに備えて耐性をつくらないように他の選択肢を広報していくことも大切などでは。

切り札を使い切ってしまうと次は…、と考え込んでしまう。特に映像が伴うTVの報道の仕方は、もっと効果的かつ啓発的であることを求めたい。

(花摘 :09.05.22)

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