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08.10.16更新

秋盛りの北海道。
10月11日に札幌に飛んだ。
日本の血液の安全・危機管理を支えるのは献血。
このところ献血者、特に若い人の献血が減少している。
血液や血液から作られる血液製剤は、200万人といわれる日本のいろいろな病気がある人の治療に欠かせない。
また、事故や災害で緊急に使われることも少なくない。
この献血を組織的に支えている大きな力の一つにライオンズクラブがある。
きっと街頭で献血推進の働きかけをしているライオンズの帽子をかぶった人たちを見ることがあると思う。
伝統に培ったライオンズの献血活動、北海道の地で20年度全国ライオンズクラブ献血推進会議が開かれ、はばたきから、血液製剤を必要とする患者の立場から、また薬害エイズ被害者から、血液事業に期待することなどを、話をさせてもらった。
200人収容のホールいっぱいに、沖縄・石垣島からと全国から参加した人たちの献血推進にかける熱気が溢れていた。
最近引退されたライオンズの勇者とともに、血液新法、完全国内自給と国策事業の確立の実現にお供させてもらったことが私たちの現在の活動にもつながっている。
今、ライオンズの方々も若い人たちの献血への一歩の踏み出しを熱く期待していると聞いた。
国も、また献血推進により熱意を表して欲しい医療関係者、当事者ともども日本が世界に誇る献血の取り組みにより力を入れていかなければと感じる。
参加者全員が日赤の血漿分画センターを見学されたそうだ。

短い北海道の秋の写真、分画センターの職員である高松さんが北大の校内で撮影した写真を紹介します。

(花摘)(08.10.16)

  
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