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08.06.13更新


紫陽花が美しく、公園・庭・野山、雨上がりなどには際立った色彩を楽しませてくれる。
季節柄、ややうっとうしさを感じる天気も続いているが、ニュースの事件に触れるたびに、気が滅入ることが多々ある。
感染症対策や薬害再発防止の取り組みが盛んに言われる中で、糖尿病の検査に使う簡易採血器具の使い回し、点滴薬剤のつくり置きによる死亡事故など、極めて初歩的な医療者の安全認識の薄さが薬害の根底にあることがわかる。
安全認識の希薄さが常態化している医薬の体系を抜本的に医療に携わる人たちは警鐘が鳴らされ続けていることに本気になってもらいたい。

(花摘)(08.06.13)


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