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06.03.22更新

3月6日、啓蟄。
そして春一番が吹いた日。
薬害HIV訴訟和解における、日本の医療のモデルとなすべきHIV医療体制(ACCやブロック拠点病院、拠点病院を中核とする医療体制)の充実化と薬害被害者の救済医療について健康局長が座長を務め、各地ブロックを担当する施設長と原告団の代表らが協議をする中央運営協議会があった。
続いて、厚労省と原告との医療についてのトップ協議である医療協議が開かれた。
特に医療協議で、国の責任で被害者の命を守り、また急増しているHIV医療を良質な医療を前提に充実化させていく、新たな決意が国の担当者から表明された日でもあった。
私たちに吹いた春一番が、より温かで明るい将来を象徴できるよう、多いに期待するとともに、当事者も明るい春に頭をもたげて行きたい。

(花摘)(06.03.22)

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