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05.08.30更新

8月24日、薬害エイズ被害者にとって象徴的な日です。
厚生労働省の玄関脇に設置された「薬害根絶誓いの碑」が建立された日です。
最愛の家族を薬害エイズで奪われた遺族らの強い要望で、当時の小泉純一郎厚生大臣が設置の意義を認め、1999年に建立された。
その除幕式は、雷鳴轟き、まさに奪われた命の怒りが強烈な雷雨となって霞ヶ関を覆った。
式が終わると、忘れたような晴れ間に。
二度とこのような悲劇を起こさないと言う誓いを求めた薬害エイズ被害者の怒りと叫びがあの碑にこめられている。
この24日、はばたき福祉事業団では全国の遺族のもとに、献花をおくっている。
今年は251の花束が、日比谷花壇から発送された。
残念ながらおくられる新たな遺族の発生が止まらない。

(花摘)(05.08.30)

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