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05.07.06更新

ICCAP(アジア太平洋地域エイズ国際会議)は5日閉幕しました。
はばたき福祉事業団も出展した『YAKUGAI AIDS』ブースにたくさんの方が来ていただきました。
ありがとうございました。
はばたき展示では、AIDS発生時のエイズ原因ウイルスに汚染された米国由来の血液凝固因子製剤による被害に襲われた血友病患者の悲劇を、当時10歳前後のこどもの命を通してあらためて社会に訴えました。
東南アジア、中国、韓国、アメリカ、アフリカから来場した人たちにどう映ったでしょうか。
神戸から帰って、4日にNHKニュースで、アフリカのエイズ・貧困を見ました。
エイズで親が死んで子どもが残され、子どもはゴミを集めて1日数十円のお金で一杯の煮物を食べる。
兄弟4人で。
寝場所は、閉じた市場の床下。
お腹いっぱい食べたい、夜は寒くて眠れない、勉強したいとつぶらな瞳は静かに訴えていました。
彼等の平均寿命は14歳。
エイズ、全世界で、英知を集めて立ち向かうべきです。
一人の命の大切さを思う心が、たくさんの人の命を救うと確信します。

(花摘)(05.07.06)

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