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【売血】中国で違法な組織売血
HIV感染拡大の危険も

【北京7日共同】中国広東省掲陽市で違法な有償献血(売血)が組織的に行われていることが判明、警察当局がこのほど、「血頭」と称されるリーダー格のブローカーを含む6人を拘束した。
売血組織は多数あるとみられ、不適切な採血方法によってエイズウイルス(HIV)感染が広まる危険があるという。
中国紙が7日までに伝えた。

ブローカーは出稼ぎ者や貧しい農民らを自宅に住まわせ、採血を月10回以上も強制。
栄養代として売血者に渡される200元(約3000円)から80元を抜き取り、月に4000~3万元の利益を得ているという。

売血を繰り返している男性は、同市で売血で生計を立てている人が少なくとも500人いるとし、中国メディアに「血を抜かれすぎて力が入らない」と語った。

中国では売血は事実上認められているが、組織的な売血は法律で禁止され、間隔も6カ月以上置くことなどを定めている。

平成19年4月7日付「東京新聞」より

※血液の売買は中国でも以前から問題視されていて、その安全性についてリスクが高いことなど中国の血友病患者の人たちからもHIV感染被害とか聞いていた。
中国の血液製剤を必要とする患者の安全守るため、売血をやめることを推奨する。
日本は、海外有償献血(売血としっかり明記しないと、有償献血など意味不明)由来製剤をあと2年で廃止することになる。
すべて、日本の献血者の血液の恩恵を受けての治療を目指している。

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