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【血友病類縁疾患/フォンヴィレブランド病】米バクスター 血液疾患(フォンヴィレブランド病)治療薬のP1開始

米バクスターは12月11日までに、フォンヴィレブランド病治療薬の臨床第1相試験を開始したことを明らかにした。
同剤の薬物動態、安全性、忍容性を評価する。

同剤はフォンヴィレブランド病治療薬としては、初の人血清アルブミンを添加しない遺伝子組み換え型製剤。
血液が媒介した未知の病原体の感染リスクを排除できるという。

フォンヴィレブランド病は、フォンヴィレブランド因子の不足、欠損などに起因し、1次止血、2次止血または両方に障害を伴う場合がある。
3つの亜型があり、最も重度な3型患者ではフォンヴィレブランド因子がほとんどなく、鼻出血などの原発性粘膜出血などが生じるという。
同試験は3型患者を対象に実施する。

平成20年12月12日付「日刊薬業」より

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