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[血液製剤機構だより No.102 『BPRO News File』から]
【血液/血液スクリーニング】英 輸血基準委員会、再来献血者からのFFPの要件を廃止

英国血液学基準委員会(the British Committee for Standards in Haematology: BCSH)の輸血専門調査団は、新鮮凍結血漿(FFP)を過去24カ月以内にウイルス検査で陰性であった供血者から製造すべきとの勧告を廃止した。
英国保健省は変異型クロイツエフェルト・ヤコブ病のリスクを減らすため、16歳以下の子供には牛海綿状脳症の有病率の低い国からのFFPの使用を勧告しており、米国のボランティア供血者からのFFPを輸入している。
しかし米国が輸血関連急性肺障害のリスク低減のためFFPを男性供血謝由来に移行するのに伴い、輸入量の不足が予測されることに対処したものである。

(2007/11/9, ABC Newsletter #42)

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