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血液製剤調査機構(BPRO)だよりNo.99、「BPRO News File」から
【輸血】FDA血液専門家、輸血関連急性肺障害(TRALI)発症率低減策を検討

米食品医薬品局(FDA)血液研究審査局のAlan Williams氏は血液製剤諮問委員会会議において、FDAに報告されたTRALIに起因する死亡数は過去数年間で増加し、2006年度においては35名で輸血に関連する死亡報告数の50.7%にあたると述べた。

TRALIは輸血後6時間以内に新に発症する急性肺障害である。

発症率の低減に向けて、抗白血球抗体を有する供血者やその他の可能性が高い供血者由来の血漿の使用量を最小限に抑える対策が、既にAABBより提言されているが、血漿の適正な使用について医師の理解が必要との意見が出た。

(2007/5/4, ABC Newsletter #16)

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