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米 CDC輸血を受けた患者の有害事象を監視する初の国家監視システムを開始(2010/2/18 CDCプレスリリース)

ヘモビジランスモジュールと呼ばれるそのシステムは、感染症データの調査や分析ができるCDC(米国防疫センター)のインターネットベースの監視システムである国家健康保険安全ネットワーク(National Healthcare Safety Network;NHSN)の一部で、これによりCDCは全国データの収集が可能となり、血液製剤の副反応、医療過誤、および手順の諸問題のような有害事象を防止する方法についての理解向上の助けになる。

今後このモジュールに加盟する病院は標準化されたデータ分析ツールにアクセスし、その病院のデータを米国内の他の病院と比較することができる。またCDCは教育や継続的ユーザーサポートを病院に提供する。CDCは現在、各施設にこのシステムへの登録を奨励している。更なる情報は、以下で入手できる。

http://www.cdc.gov/nhsn

平成22年4月発行 「血液製剤調査機構だより No.116」より

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