トップページ > 血液 > 血液関連TOPICS
日赤 血液事業の中核を担う新拠点が完成
平成18年8月22日落成

日本赤十字社の血液事業の中核となる新拠点ビル「日本赤十字社辰巳ビル」(東京都江東区辰巳)が完成、平成18年8月22日に落成式が行われた。

辰巳ビルは昨年6月24日に着工、敷地面積は約1万1706平方メートル、地上6階建てで、延床面積は約1万7876平方メートル。
辰巳ビルには、安全対策や事務的業務を行う「血液事業本部辰巳分室(安全管理部門)」と、血液に関する研究・開発などを行う「中央血液研究所」、これまで渋谷広尾に立地していた「東京都赤十字血液センター」、財団法人「献血供給事業団」が入居している。
本社機能の一部と、血液センター業務を同一ビル内に入居させることで、より効率的な業務推進が可能としている。

日赤の近衞忠煇社長は落成式で、「今後は辰巳ビルが血液業務の中核になる。
将来的には、東京、千葉、神奈川、山梨など南関東エリアの血液センター検査業務の集約を念頭に置いている」と述べた。

また、厚生労働省医薬食品局血液対策課の関英一課長は「血液事業は医療になくてはならないもの。
将来に渡って、安全な血液製剤を安定的に確保する努力が、国にも日赤にも求められている」と語った。

平成18年8月23日付「日刊薬業」より

▲このページ [ 日赤 血液事業の中核を担う新拠点が完成
平成18年8月22日落成 ] の先頭へ

▲1つ前のページに戻る
▲トップページへ戻る