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薬事・食品衛生審議会・血液事業部会需給調査会
「厚生労働省は国内自給達成に向けた計画を示すべきだ」

日本岡山血液センターでの講演会で、アルブミン製剤の50%が未だに外国の売血由来製剤で、原料血漿が輸入されており、献血血液で血漿分画製剤が100%国内自給には程遠い現状に、献血団体のリーダーたちから怒りの声が上がったと報告しました。
11月21日に行われた厚生労働省の薬事・食品衛生審議会・血液事業部会需給調査会でも、このことが取り上げられました。

この日の会合では2006年度の血漿分画製剤の製造見込み量(案)が厚生労働省から示されました。
それによるとアルブミン製剤は186万6500瓶。
厚生労働省では、2008年度をめどに免疫グロブリン製剤やアルブミン製剤などの国内自給達成を目指しているとのことですが、前述の通りアルブミン製剤の自給率はここ数年50%台にとどまっています。
これについて会合では、「厚生労働省は国内自給達成に向けた計画を示すべきだ」との意見が出されました。

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