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【血友病】バクスター 血液凝固第Ⅷ因子製剤溶解用のデバイス発売

バクスターは28日、遺伝子組み換え血液凝固第Ⅷ因子製剤「アドベイト注射用250・500・1000」の溶解用として、フィルター一体型デバイス「バックスジェクトⅡ」の供給を12月3日から開始すると発表した。
バックスジェクトⅡは「輸注セット(アドベイト用)BJⅡ」に同梱される。

バックスジェクトⅡは、従来品の「バックスジェクト」に比べ、血友病A治療用の第Ⅷ因子製剤を簡単に早く、溶解でき、また、ハンドル操作や注射筒に空気を入れる操作が不要で、従来品に比べ操作手順が少なく、操作時間を短縮させたとされる。

(平成19年11月29日付 「日刊薬業」より)

※血友病患者は成長に従って早くに止血管理ができるようにと自己注射療法が普及されている。
そのために、自己注射の負担をできるだけなくす方法を製薬会社も競って開発している。
患者は注射をせずに、早く経口薬治療や遺伝子治療・ES細胞による再生医療の活用など根治を目指した治療の開発を願っている。

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