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日赤 白血球を除去した血液製剤を供給
日赤が製造するすべての輸血用血液製剤は白血球除去を施したものに

日本赤十字社は1月16日の採血分から、全血採血(200ml、400ml)由来の輸血用血液製剤11成分22品目で白血球除去を実施。
順次供給を開始する。
これによって、日赤が製造するすべての輸血用血液製剤は白血球除去を施したものとなる。

輸血用血液製剤は、白血球が原因となり発熱などの副作用を引き起こすことがある。
日赤は安全対策上の観点から、白血球除去フィルターを使用して白血球の大部分を除去する作業を製造行程に加えた。

効能・効果や用法・用量に関しては既存製剤と同じ。
ただし、「新鮮凍結血漿」のみ内容量が変更される。
既存製剤は内容量が80mlと160mlだったが、1.5倍の120mlと240mlになる。

平成19年1月15日付「日刊薬業」より

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