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【血友病/治療製剤の選択】
「タイトル:Antihemophilic Concentrates; 2007.」
(財)血液製剤調査機構 血液凝固因子製剤委員会
血液凝固因子製剤 文献情報 NO.45 #911 要旨から
<治療製剤の選択>
→#911 タイトル:Antihemophilic Concentrates; 2007.

著者名:Suzuki T, Matsushita T, Shima M, et al.
雑誌名:Jpn J Thromb Homost 18: 71-86, 2007.

【#911 要旨】
血友病の治療はこの十数年の間に大きな進歩を遂げてきた。
特に補充療法に用いられる凝固因子製剤は、進歩する遺伝子工学的、蛋白工学的技術を背景に、より純度の高いものと変化してきた。

同時に感染症の伝播回避についても多大な努力が払われ、安全性は格段に向上してきた。
その努力は遺伝子組替え型製剤が使用されるようになった現在も続けられている。

現在、凝固因子製剤は数社により製造、販売されているが、それらの効果と安全性の差は少なくなり、優劣の評価は難しくなってきている。

しかし、製造行程は異なっており、個々の最終製品にはそれぞれ特徴がある。
凝固因子製剤の特徴を詳細に比較することは、血友病専門医のみならず一般臨床医や患者にとっても、実際に治療薬を選択する上で重要である。

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