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【血液製剤】血液製剤製造 20ヵ所に集約
日赤が計画

日本赤十字社は7月25日、血液製剤の製造拠点を現在の全国50ヵ所から、25ヵ所に統廃合する集約化計画を厚生労働省の血液事業運営委員会に報告した。

日赤によると、血液製剤は現在、和歌山と佐賀を除く各都道府県の血液センター(北海道は3ヵ所、東京、神奈川、長野は各2ヵ所)で製造している。

計画では、全国を20地区に分け、製造拠点を各地1ヵ所に削減。九州では来年4月から拠点を福岡県久留米市に置く予定になっており、九州と、北海道を除く16地区について、地区割りや拠点を置く場所の検討を進めている。

日赤は、事業の効率化で赤字財政の改善を目指すとともに、集約化によって血液製剤の効率的な供給が可能になると説明している。

平成年7月26日付「日本経済新聞 朝刊」より

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