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日赤の保存前に白血球除去した輸血用血液製剤が製造販売承認へ
11品目が製造販売

厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は、10月19日に日本赤十字社の「人全血液-LR『日赤』」などの輸血用血液製剤11品目について、白血球除去フィルターで保存前に白血球を低減化した製剤の製造販売承認を了承した。

以前の輸血用血液製剤は、採血してから保存するまでの間は白血球を除去せず、患者への投与前にフィルターを通して白血球を除去していた。
しかし、現在は副作用軽減のため、血液を保存する前に白血球を除去する方向になっている。

今回の11品目は、この流れに沿って血液製剤の白血球除去過程を変更した。

人全血液-LR「日赤」
照射人全血液-LR「日赤」
赤血球濃厚液-LR「日赤」
照射赤血球濃厚液-LR「日赤」
洗浄赤血球濃厚液-LR「日赤」
洗浄赤血球-LR「日赤」
照射洗浄赤血球-LR「日赤」
解凍赤血球-LR「日赤」
照射解凍赤血球-LR「日赤」
合成血-LR「日赤」
照射合成血-LR「日赤」
新鮮凍結血漿-LR「日赤」

以上11品目。

平成18年10月23日付「日刊薬業」より

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