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薬・食審血液運営委 献血血液のHIV陽性、再び増加傾向の報告。
今年1月~9月の陽性件数(速報値段階)は74件

厚生労働省は10月31日、薬事・食品衛生審議会血液事業部会運営委員会で、献血血液のHIV(エイズウイルス)検査の動向を報告した。2006年1~9月の陽性件数は速報値で74件(献血件数10万件当たり1.979件)で、05年1年間で報告された78件(同1.466件)に、現時点で迫ることが分かった。

献血血液のHIV検査は1986年から始まり、現在は四半期ごとに数値を公表している。
増加傾向が続いていた10万件当たりの陽性件数は、05年が1.466件で04年の1.681件を下回ったが、再び増加に転じる可能性が濃厚となった。

(平成18年11月2日付「日刊薬業」より)

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