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【血液・献血】平成20年3月12日、薬・食審 血液事業部会(部会長 池田康夫・慶応大学教授)は、平成20年度「献血の推進に関する計画案」「献血の受入れに関する計画案」「血液製剤の安定供給に関する計画案」を了承

「血液製剤の安定供給に関する計画案」では、平成20年度の原料血漿の確保目標量を、100万Lとした。
日赤が献血から得られた原料血漿を、アルブミンや多くの血液製剤をつくるため、血液製造販売の会社に配分する際の原料血漿標準価格(材料費や経費、人件費などをもとに計算)を1L当たり、1万3010円(昨年度、1万3020円)に設定した。

「献血の推進に関する計画案」では、平成20年度に献血で確保する血液の目標量を197万(全血採血は130万L、成分採血は67万L)に設定した。

同日の部会で、平成15年に施行された「血液製剤の安全性の向上及び安定供給の確保を図るための基本的な方針」(いわゆる基本方針)の改正案についても大筋で了承した。

血漿分画製剤の国内自給方策について整備し、遺伝子組換製剤を除くアルブミン製剤と、免疫グロブリンの製剤の国内自給を平成25年をめどに達成するとしている。
3月24日の薬事分科会で審議される。

(平成20年3月14日付 「日刊薬業」から)

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