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献血手帳が10月から磁気カードに

献血した人に配る献血手帳は、10月からこれまでの紙製から磁気カードに切り替わる。

暗証番号を登録することで、献血の際に手間がかかる本人確認が瞬時に出来る。
手帳は初めて献血する際に配付され、住所、氏名、献血日時や場所などが記入される。

しかし、HIVなどの感染症の検査目的で偽名で検査を受けようとする人が後を絶たないため、日赤は2004年10月から、免許証や健康保険証等の身分証の提示を求め、2回目以降も問診で、住所、氏名等を本人かどうか碓認している。

新たな磁気カードは車の免許証と同じ大きさで、名前、住所、電話番号等の情報のほか、血液型、献血歴などを磁気データで記録。
あらかじめ4桁の暗証番号を登録しておき、全国約120の献血ルーム等に設置する読み取り機を通せば、本人確認を省いて献血できるようにする。
一部で試行している地域もある。
次の献血までどれだけ間隔をあけなければいけないかが分かるよう、カード上に次回献血可能日を表示するサービスも導入。

平成18年7月29日付「朝日新聞」より

献血者の献血責任に基づき、本人碓認の向上、献血に係わるサービスの向上などを目指し、献血者増と特に複数回献血者増を期待したい。

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