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祝辞 厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長 中谷比呂樹様(代読:藤木則夫企画課長)
ただいまご紹介いただきました、厚生労働省障害保健福祉部の企画課長をしております藤木と申します。
今日は中谷部長がぜひ駆けつけてお祝いのメッセージをお伝えしたいということでございましたが、残念ながら他の業務と重なっております。
今日、本当に秋も深まりゆく中で、温かい陽射しの中で育まれながら、社会福祉法人はばたき福祉事業団のお披露目の式が開かれますこと、本当におめでとうございます。
部長からのお祝いのメッセージを預かっておりますので、ここで代読させていただくことにします。
祝辞
はばたき福祉事業団の社会福祉法人設立のお披露目の会を心からお慶び申し上げます。また、貴団体が本年8月社会福祉法人として法人化されたことにつきましてお祝い申し上げます。
血液製剤によるHIV問題については、平成8年に和解が成立し、その際厚生労働省として、わが国における血友病患者のHIV感染という悲惨な被害を拡大さ せたことについて、裁判所から指摘された重大な責任を深く自覚、反省し、患者及び家族の方々に深く衷心よりお詫び申し上げました。
そして和解成立後におきましては、厚生労働省として、貴団体の皆様と協議を行いつつ、これまで再発防止のための様々な取り組みやHIV患者の方々のための恒久対策等を進めてきております。
任意団体としての活動が10年経った現在、HIV患者、感染者が増加していること、HIV医療の急速な進展等により、疾病概念が不治の病からコントロール可能な慢性疾患に変わりつつあること等、社会におけるHIV感染者の状況は大きく変化しております。
貴団体の社会福祉法人化は、まさにこの状況に対応するためであり、血液製剤によるHIV感染被害者の救済だけではなく、HIV感染患者全体を視野にケアサポート等を求められる団体として、10年間の活動の一層の充実を期待するものであります。
また社会福祉法人としての責任も求められますので、貴団体は社会福祉法人としての意識を高め法人活動にまい進していただきたいと思います。
最後に今回の開催にご尽力された関係者の方々、ご参加の皆様方の今後ますますのご健勝とご活躍を祈念いたしまして、お祝いの言葉といたします。

平成18年10月21日、厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長中谷比呂樹
代読でございました。おめでとうございました。

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